社会保険労務士の受験について

ここで少し、社会保険労務士の受験資格や試験科目について紹介していきます。

受験資格
●大学、短期大学、高等専門学校。
●3年以上実務経験があるもの。
●行政書士、税理士など厚生労働省が認めた国家資格など
細かくいえばまだまだ受験資格はありますが、どれか一つに該当していれば 受験することは可能です。 詳しくは、社会保険労務士試験のサイトをご覧下さい。

試験科目
・労働基準法及び労働安全衛生法
・労働者災害補償保険法
・雇用保険法
・労働保険の保険料の徴収等に関する法律
・健康保険法
・厚生年金保険法
・国民年金法
・労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識の8科目

合格基準(平成21年度)
・選択式試験の総得点が25点以上あり、かつ各科目で3点以上(ただし、労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、厚生年金保険法は2点以上)であること。
・択一式試験の総得点が44点以上あり、かつ各科目4点以上であること。

以上が社会保険労務士を受験するに当たり重要になってくる項目です。

私がこのページで理解してほしいのが、社会保険労務士の試験範囲の広さです。
社会保険労務士の試験が難しいといわれている所以は、学習しなければいけないことが多すぎるからです。
つまり勉強時間が絶対的に必要になってきます。

よくインターネット上で情報商材を販売している業者で、1○○日で合格というような宣伝文句を見かけますが、それにはいささか疑問です。
というよりもそんな勉強法は存在しないと思います。
もちろんなかには、学生時代から成績が優秀だったり、ある程度知識を備わったり、している人は、可能かもしれませんが、大多数の人ではまず無理です。

少なくても1000時間前後、勉強する覚悟があって丁度良いくらいです。 そのくらい大変な勉強であることを認識してください。

そこで考えてほしいのが、どうやったら効率よく勉強できるかです。 そのためには通信講座を利用するのも良いですし、予備校に通学することも良いと思います。
また、合格者の知り合いが言えれば、その人にアドバイスをもらうことも良いかもしれません。

とにかく、どうすれば無駄な学習は避けて、試験に出題されそうな問題を重点的に勉強できるかです。
ここが物凄く重要になってくのです。 最小限度の知識を有するための勉強でも大変なのに、1~10までまともに勉強していては 気が遠くなる話になります。
少なくても、市販されている教材を購入して、とりあえず勉強してみようということでは、 合格できません。

しっかりと計画を立てどうすれば最小限の勉強で合格できる考えた末に勉強をはじめてください。
このサイトでは、知識がまったくない初学者でも社会保険労務士に合格するためのヒントがいたるところに書いてあるので、 そうした勉強の仕方がわからない人は、是非最後まで読んでください。

→教材選びが合格を左右するについて

>>短期合格の秘密は、この教材にあった?