社会保険労務士独学での教材選び!

教材選びというのは、学習スタイルで変わってきます。
学習スタイルのというのは、独学、通信講座、予備校ですね。
このページでは、独学での教材選びついて話を進めていきます。

一般的に独学の勉強というのは、合格するのは大変ですし、時間もかかります。
正直私自身も独学での勉強をおススメすることは出来ません。
なぜなら、独学でよい教材選びというのが出来ないからです。

まず、独学の場合だとDVD講義は、書店に市販されていないので用意することはできません。
でも、今はインターネットで、DVD講義を販売している業者がいますが、それだとDVD講義だけの販売で、テキストと問題集がセットになっていないので、合格することは難しくなります。

そして、次はテキストの問題があります。

市販されているテキストは大きく分けて2つあり、
予備校が発行しているもの
社会保険労務士が書いているもの
になります。

予備校が発行しているテキストは、生徒を学校に集めるための宣伝ですので、 合格できる内容になっていません。
仮にそれで、合格してしまえば、生徒が学校に集まらず経営がなりたたなくなってしまいます。
しかし、中にはそうしたテキストでもわかりやすくて良いという人もいます。
でも、それあたりまえのことなのです。
だって、わかりにくく書いてしまえば学校の宣伝にならなく、生徒が集まりません。
わかりやすさを強調して、それでも合格できないので、
学校に通学してもらう仕掛けがされているのです。

次に社会保険労務士が発行しているテキストです。
これは、プロの講師でなくいわば素人が書いてものですので、めちゃくちゃな内容のものがたくさんあります。
現に私も社会保険労務士の合格者ですが、試験の出題ポイントを抑えたテキストなんて書けません。
それどころか内容を読んで良いテキストとそうでないテキストを見極めるは、 一通り勉強したときにわかるくらいです。

あくまでの社会保険労務士と講師はまったく別物だと理解してください。
その上、今は本が売れないので書いている人自体が少なくなっています。 ここまでが、独学で社会保険労務士に合格するのが難しい主な理由です。

しかし、それでも独学で社会保険労務士に挑戦してみたいという人もいると思います。
そうした方にあえて教材の選び方をアドバイスするなら、 テキストは、出来るだけわかりやすいもの、問題集(過去問)は解説がわかりやすいものを選んでください。
それとはじめからボリュームがあるものを購入しないことです。

社会保険労務士は覚えることがたくさんあり、いきなりあれもこれも覚えようとしてしまうと 頭がパンクして、挫折してしまいます。
ですから、はじめは簡単なテキストと問題集を使いそれを完璧にしてから、 足りない分を他の教材で補うことがベストです。
時間のかかる勉強ですが、それしかないと思います。

しかし一言、言わせてもらえれば多少お金を払い、
通信講座や予備校に通い、短期間で合格する確立を高めたほうが良いと思います。
要は時間をかけるか、お金をかけるかということです。

→通信講座は、学校選びで全てが決まるについて

>>短期合格の秘密は、この教材にあった?